【講話のテーマ】
■協力医:京都府立医科大学 脳神経内科 近藤正樹先生より、
「レビー小体型認知症とパーキンソン症状」という講話をして戴きました。
2回目のリモート交流会でしたが、今回はグループに分かれて相談交流会を行いました。画面を見ながら話すのは、家族介護者の方には対面交流会の時よりも話しにくかったのではないかと思います。
今後もコロナ感染拡大状況を見ながら、対面とリモート併用で開催するなど、ご本人・ご家族が参加しやすい方法を模索していきたいと思います。
是非、皆さまからのご意見もお待ちしております。