■レビー小体型認知症サポートネットワーク
(略称、DLBSN)」とは、2008年に発足した家族会
「レビー小体型認知症家族を支える会」の後継組織です。
■DLBSN京都交流会は、ご本人・ご家族を中心とした相談の場です。医療・ケア専門職が同席し、病気や症状への対応を学び支えあい、病気とつきあっていける方法を模索し、共有することを目的にしています。
■顧問医と6人の協力医計7人の医師 (脳神経内科医師
5名 精神科医師2名)ケア専門職6~7名 (代表/副代表/サポートスタッフ4~5名)のボランティアで運営しています。